口、鼻から痰を吸引する篇 |
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どうやって、口、鼻から痰を吸引するか:
痰がたまると不快ですが、家族の呼吸道がもし痰で詰まれば、スムーズに呼吸できません。ですから、痰を吸引してあげれば、さらに楽に呼吸でき、さらに快適です。 |
| 準備するもの: |
吸引機一台、無菌痰吸引チューブ数本、無菌痰吸引用手袋、きれいな水を入れたビンあるいは容器、無菌生理食塩水(瓶を明けてから冷蔵庫に入れて24時間が有効期限)。 |
| 手順: |
- 痰吸引前に手を洗う。
- 痰吸引チューブ接続チューブの包装を開けて、痰吸引チューブは先に抜き出さない。
- 痰吸引チューブを包装內において、その一端を吸引機のゴムチューブの上に置く。
- 片手に手袋をはめて、痰吸引チューブを抜きだし、チューブが他のものに触れないように注意する。
- もう一方の手で吸引機のスイッチを入れ、圧力を調整する。圧力:120 ~ 150 mmHg 200mmHgを超えてはいけない。
- 痰吸引チューブを軽く適当な深さに挿入する、鼻:6 ~ 8インチ(15 ~ 20 センチ)。
- 手袋をしていない手で圧力をコントロールする。
- 手袋をしている手の指で痰吸引チューブを360度回転して、痰吸引(毎回15秒を超えてはいけない)を実行する。
- 圧力を解除した後、チューブを吸引してきれいな水でチューブのなかの痰を洗う。
- 手袋を脱いで、痰吸引チューブの袋を手袋の中に捨て、片づけた後手を洗う。
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| 注意事項: |
- 痰吸引の時、痰吸引チューブおよび手袋をしている手がその他の物に触れたり、あるいはそれに対して咳、話・・・などをしてはいけない。
- 痰吸引チューブを使うたびに交換し、重複使用してはいけない(手袋も)。
- もし気管切開していれば先に気管切開パイプ、それから口鼻で、吸引終わった後、そのチューブを使って気管切開パイプから吸引してはいけない。
- 右(左)気管を吸引するとき、患者の顔を左(右)に向け、左(右)肩を下に向ける。
- 二回の痰吸引時間は二、三分間間隔を置かなければならない。
- 痰吸引時に顔色が青くなったら、すぐに停止して、酸素を供給しなければならない。一回の痰吸引時間が長すぎれば、組織の酸欠、窒息、深刻な場合は心臓停止を引き起こす。その他の痰吸引チューブの直径が太すぎて、痰吸引力が大きすぎたり、二回の痰吸引時間が近すぎたりしても、酸素不足を引き起こしやすい。
- 嘔吐を防ぐために、食事の30分前あるいは食後1時間に痰吸引を行う。
- 吸引効果に影響しないように、吸入瓶の液面は瓶の2/3を超えてはいけない。
- もし気管切開をしていて痰が濃ければ、生理食塩水を何回かに分けてチューブの中に入れ、毎回3~5 ml、それから痰吸引を行う。
- 吸引機の痰吸引ビンは、毎日洗って、漂白水に浸さなければならない。吸引機の外側は毎日きれいな水で洗って、ゴムチューブはきれいな水で洗浄しなければならない。
- 痰吸引チューブを挿入するとき、粘膜が損傷しないように、力を入れすぎてはいけない。
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